この本で今年の本読みは
終わりにしょうと、読み始めました。
この作家の江戸長屋の人情話が
気持ち良く読みやすいのですが
この本は少し様子が違うようで、
早くから手元にあるのに読む気が起き無いが、そろそろ本を返そうと
読み始めたのですが、
写楽の題名通り
歌舞伎の大首絵の題材で、
浮世絵版元の蔦屋重三郎を軸、
物語は進みますが、
江戸時代の歌舞伎役者や演芸についての講釈や時代の様子が、
私には良く分からず
あまり面白く無いまま終わりました。
史実に基づいての作品だそうですが
やはり、娯楽物語の方が気が楽だ
^ - ^
明日は、お坊さんが年末の大祓いに
見えるので、
今夜は、残業でクリスマス飾りを
撤収!^ - ^
お正月モードに突入!
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